2021年度以降の取り組みはこちらから
22.01.05 UP
2021年度以降の取り組みは以下のURLからご覧ください。
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出石城跡周辺の植物にプレートを取り付けました(環境づくり部)
20.02.14 UP
環境づくり部ではこれまで「こうどうてくてくまっぷ」を使って植物調べを続けてきました。
そこで、植物の魅力を発信しようと、2019年11月30日、有子山稲荷神社・稲荷参道・二の丸・三の丸・諸杉神社・内堀・築山の26か所の木や植物に出石ならではのいわれや説明を入れたプレートを設置しました。
弘道地区の防災学習(安心づくり部)
20.02.14 UP
安心づくり部より3名の防災士が誕生しました。
すまいるカフェでは、3人の防災士を講師に弘道地区の防災学習、新聞紙を使ったスリッパや缶詰のロウソクの作り方など、いざという時に備えて学習しました。
地域のお宝再発見!弘道のお地蔵さんめぐりスタンプラリー(まちづくり部)
20.02.14 UP
2019年8月23日、地蔵盆に合わせてスタンプラリーを開催しました。
一昨年に作成した「お地蔵さんマップ」を持って5つのポイントを探し出すクイズを解き、シールを集め賞品をゲット。
親子から中学生まで約60名の参加があり、多くの子どもたちがお地蔵さんのいわれや歴史を楽しく学びました。
新緑の有子山に登りこいのぼりを上げてみました。(人づくり部主催)
19.01.28 UP
平成30年4月29日、子どもの日を前に、新緑の有子山山頂でこいのぼりを上げました。五月晴れの青空にこいのぼりが上がると歓声が上がり、また、尺八やオカリナなどのミニコンサートで楽しみました。こいのぼりはその後1か月ほど山頂に上げ、多くの方に見ていただきました。
辰鼓楼周辺の清掃をしました。(環境づくり部主催)
19.01.28 UP
平成30年12月7日、環境づくり部は、辰鼓楼やお堀をきれいにしようと、石垣に生え伸びている草木を取り除き、水面に浮かぶ落ち葉やごみをすくいました。寒い中でしたが作業は順調にすすみ、見違えるようにきれいになりました。
すまいるカフェ 出石幼稚園園児と交流会 (安心づくり部主催)
19.01.28 UP
平成30年10月25日、出石幼稚園の園児たちがすまいるカフェに遊びにやって来ました。歌やリズム、ダンスなどを披露して、参加者と一緒にジャンケンをしたり歌ったりとにぎやかに楽しく過ごしました。
弘道地区区民芸能祭を開催しました。(まちづくり部主催)
19.01.28 UP
平成30年7月1日、近畿最古の芝居小屋、出石永楽館で観客は250人を超え盛大に開催しました。地区のみなさんの素晴らしい芸能に拍手喝采。笑いもあり、楽しい交流の場になりました。
城陽市寺田コミュニティセンターの視察を受けました
16.03.02 UP
平成28年2月7日、京都府城陽市の寺田コミュニティセンターから、運営委員会役員や専門部会、コミュニティセンター専門部会員、職員など28人が視察のため、弘道地区公民館を訪問しました。
城陽市には市内に6つのコミュニティセンターがあり、文化や福祉、環境などの活動を行っています。コミュニティセンターとしての取組みを20年以上行っている地域づくりの先輩ですが、事業のマンネリ化などの課題を抱えているとのことでした。
当日は弘道コミュニティ協議会の環境づくり部長から出石・弘道の歴史を紹介したあと、現在の公民館の取組みと弘道コミュニティ協議会の今後の活動予定などを説明し、意見交換を行いました。特に、秋祭りの取組みなどに関心が寄せられました。
弘道地区の紹介の様子
弘道コミュニティ協議会を設立
16.02.01 UP
平成27年11月19日、弘道コミュニティ協議会設立総会を行い、新たな一歩を踏み出しました。
平成26年2月に検討会を立ち上げて以降、20回を超える会議を重ねてきました。特に5回にわたる地域づくり計画ワークショップには、毎回50人程度の参加をいただき、たくさんの意見をいただきました。
その中で、弘道地区では①自然環境②歴史・文化環境③生活環境④生業・地域振興⑤教育・福祉環境⑥人づくり・コミュニティづくりの6つの視点ごとに目指すべき方向性を掲げ、これからの地域の将来像をまとめました。
今後、環境づくり部、まちづくり部、安心づくり部、人づくり部の4部会で将来像実現に向けた取組みを行っていきます。
地域づくり計画ワークショップの様子(写真左)と協議会設立総会の様子(写真右)