2021年度以降の取り組みはこちらから
22.01.05 UP
2021年度以降の取り組みは以下のURLからご覧ください。
公式サイト:コミュニティなかすじHP
Facebook:コミュニティなかすじFB
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20.02.14 UP
2019年8月25日、中筋小学校体育館において、体調不良の方や車椅子の方など様々な避難者への対応を想定した避難所運営訓練を行い、約90名が参加しました。
今回の訓練を通して、地区住民が主体となって、避難者に配慮した避難所運営が行えるよう、マニュアルの見直しを行っています。
20.02.14 UP
19.04.09 UP
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18.01.11 UP
平成29年7 月8 日、タカの目・助け合い部会主催の防災ワークショップを開催しました。この取組みは、地区内の防災意識の向上を目的に、タカの目・助け合い部員のほか、各区長、コミュニティなかすじ役員等住民34人と豊岡河川国道事務所、県、市、豊岡市社会福祉協議会が加わって行いました。
ワークショップでは参加者を5班に分け、災害時に各行政区が対応する事やコミュニティ組織として対応する事等の意見交換を行いました。
参加者からは、「コミュニティ組織と行政区における防災活動の活性化や災害の危険性について関心が深まった」という声が聞かれました。
16.06.16 UP
平成28年6月11日、各専門部会の事業計画を策定するために意見を出し合う第2回コミュニティなかすじ総合専門部会を開催しました。
最初に、ワークショップとは何か、どのように進めるかなどをモデル地区のアドバイザーを務める株式会社ウエスコの津田勝啓さんから学んだあと、五つの専門部会に分かれて、実際に既存事業の「良い点」「課題点」を出し合いました。
また、専門部会のアドバイザーとして防災課や豊岡社会福祉協議会の方にも参加してもらいました。
部会では「大師山祭りは住民の交流の場となっているが、内容がマンネリ化している」「独居老人の顔が見えず不安」「高齢者訪問だけではなく、みんなで顔を合わせて食事をしてはどうか」など、さまざまな意見が出ました。
今後は、ワークショップの意見を取りまとめたものをベースに、各部会で今後の事業について考えていきます。
16.04.25 UP
平成28年4月16日、各区より選出された専門部員を対象に、「まちづくり計画の必要性と重要性」「今後進める事業の検討について」と題した研修会を開催しました。これまでの事業を見直し、部会ごとの事業計画を策定していくために、アドバイザーから計画の重要性や策定の手法を学ぶことが目的です。集まった約60人に対し、アドバイザーからは、事業の見直しには、妥当性・有効性・効率性・必要性のバランスを重視すること、PDCAサイクルを活用し、評価・改善の視点を取り入れた事業推進が重要であることなどが伝えられました。
研修後は、各専門部会に分かれ、副部長・広報委員の選出と平成28年度事業の意見交換を行いました。「子どもの見守り活動を地区全体でできないか」、「講師を呼んで地域づくりの実践的な研修会をしてはどうか」など、多くの意見が出されました。
地域コミュニティ移行後の将来を見据えたコミュニティなかすじ全体の事業計画を立てていきます。