ビオトープ八条まつり
22.12.06 UP
令和4年7月17日(日)「第4回ビオトープ八条まつり」を開催しました。
好天に恵まれ、沢山の方々に参加していただきました。子ども達は「生き物調査やザリガニ釣り大会」で楽しく盛り上がりました。
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22.12.06 UP
令和4年7月17日(日)「第4回ビオトープ八条まつり」を開催しました。
好天に恵まれ、沢山の方々に参加していただきました。子ども達は「生き物調査やザリガニ釣り大会」で楽しく盛り上がりました。
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22.12.06 UP
令和4年11月4・5・6日、「ふるさとまつり」を開催しました。
5年ぶりの芸能祭!今年度は「有志による芸能発表会」、7団体に参加していただき大変盛り上りました。
出演者 八条コミュニティ 和太鼓チーム・わらべうた・八条コーラス
上町区 おとづれ(マンドリン・ギターデュオ)
弥栄区 弥栄銭太鼓
妙楽寺区 どじょう掬い 獅子舞 (妙楽寺区伝統芸能保存会)
22.11.11 UP
八条コミュニティの活動が評価され兵庫県(co+coすごい)に掲載されました。
是非、ご覧ください。
21.12.27 UP
令和3年11月26日(金)兵庫県公館にて「第23回人間サイズのまちづくり賞」まちづくり活動部門「奨励賞」を受賞しました。
受賞理由は以下の通りです。この賞を励みに、今後も環境と人を育む地域づくりを頑張ります。
・多様な動植物の生息環境の保全と地域振興を目指した取組(ビオトープ八条まつり)
・休耕田を多様な生物が繁殖するビオトープとして再生し、コウノトリの生息する場を創出(同上)
・毎月開催している「八条サロン」などで、お年寄りを元気づけるお茶会やイベントなどを実施し、地域交流の
場を創出(八条サロン)
20.02.14 UP
2019年12月8日、八条地区各所において「八条桜いっぱい運動」と名付けて、今年初めて、62本の桜の植樹に取組み、53名が参加しました。
八条地区は公園も少なく、都市化が進み、住宅が急増しているため、花と緑を活かして潤いのある心豊かな「八条桜の園づくり」を目指しています。
そのための取組みのひとつとして、植樹祭と植え付け講習会を実施した後、各区各地域にそれぞれ桜の苗木を植えました。5年後には桜の苗木も立派に育つよう見守りを続けていきます。
桜いっぱい運動の様子
20.02.14 UP
19.04.05 UP
平成30年12月2日、八条地区コミュニティセンター文化ホールで、ふれあいのひととき「3部会合同クリスマス会」を開催しました。公民館部の婦人部と健康推進部による手料理、フラダンス等で大変盛り上がり、参加した108人にとって楽しいふれあいのひとときとなりました。
18.10.18 UP
9月14日、八条地区コミュニティセンターにおいて、防災部主催の自主防災発表会を行いました。この発表会は平成29年度から各行政区の防災に関わる取組みを発表しており、今年度は上佐野区、九日市下町区、弥栄区が取組み発表を行いました。
また各区の発表後には、八条地区の地域振興や若い世代の参画の機会づくりを目的として、半年前に地区民15人が練習を始めた和太鼓演奏を初披露しました。当日参加した109人は防災意識を高めるとともに、とても迫力のある息の合った演奏を聞き入っていました。
17.08.25 UP
八条地区内の世代間交流の場を定期的に設けることを目的に「八条サロン」を新たに立ち上げました。
8月20日(日)、八条コミュニティセンターで第1回八条サロンを開催し、66人の方が参加され交流を深めました。今回は豊岡高等学校茶道部の皆様に茶道のお点前を披露いただき、39人の方がお茶席を体験され楽しいひとときを過ごされました。
サロンの運営は八条コミュニティ福祉部のメンバーがあたります。お揃いのエプロン姿で参加者の皆様に心からのおもてなしをしました。福祉部長の中井純子さんは「八条サロンは、区長会からもご支援いただいておりますので益々盛り上がるように頑張りたい。これからも、赤ちゃんからご高齢の方まで集い語らう場になればうれしいです」と今後の開催に向けての意気込みを語られました。
17.08.08 UP
7月30日(日)、九日市上町にある「ビオトープ八条」をメイン会場に八条コミュニティ主催による「第1回ビオトープ八条まつり」が開催されました。
来場された147名(うち児童30余名)は、ビオトープ内で、魚の放流、ザリガニ釣り、生き物調査等を楽しみました。また、これまでのビオトープ整備の様子をパネル展示するとともに、コウノトリ市民研究所の村田美津子さんによる、ビオトープに飛んでくるコウノトリの生態に関わる講座も開きました。
ビオトープ八条の整備を進めてきた、地域振興部の宮村 吉一部長は「まつりの開催に向けて区長会をはじめ多くの地域団体から支援いただいた。『ビオトープ八条』を知っていただくだけでなく、自然を守る事の大切さを感じていただけたと思う。子どもたちが生き物と触れ合えるよう、これからもビオトープ整備を続けていきたい」と語られました。
▲生き物調査の様子
▲ビオトープ整備のパネル説明