2021年度以降の取り組みはこちらから
22.01.05 UP
2021年度以降の取り組みは以下のURLからご覧ください。
公式サイト:NPO法人竹野南地区コミュニティ わいわいみ・な・みHP
Facebook:竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・みFB
22.01.05 UP
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20.02.14 UP
毎週木曜日、交流広場わいわいみ・な・みを会場に地域振興・活性化 しゃべり場づくり・買い物場所づくり事業として市場を開催しており、今年で3年目を迎えます。
当日は、朝早くから列を作り開店を待つ姿も見られます。新鮮野菜の他、手作りパンや味噌、餅等が出品されにぎわっています。
今回の取り組みをきっかけに地域の活性化に繋げたいと思っています。
20.02.14 UP
2019年11月10日、竹野南里森林公園を会場に竹野南里山の会主催の秋の味覚収穫体験で干芋づくりに挑戦しました。
当日は、晴天にも恵まれ、小学生を含む総勢約20名の参加者があり、大変盛り上がりました。
今回の取り組みをきっかけに昔から地域で食べられている食べ物を伝承していきたいと思います。
19.03.28 UP
農地の活用と景観の保全を図るため、竹野南地区コミュニティ、営農組合、農業関係者が休耕農地でのそばの栽培に取り組みました。11月には、竹野南小学校の児童も加わり、汗だくになりながら、そばの刈り取りを行いました。収穫されたソバは、竹野南地区で行われる様々な行事で活用しています。これらの取り組みが耕作放棄地をなくし農地の活性化につながればと願っています。
19.03.28 UP
文化祭を開催するにあたり「ステ-ジに幕があったらいいな」その一言がきっかけとなり幕作りに取り組みました。地域の皆さんからいただいた浴衣を使い、糸ほどきから柄合わせ、縫製等の工程を経て幕が完成し、お披露目の式を開催しました。文化祭や地域の催しなどに、使わせていただいています。
19.03.28 UP
イナカ-の存続のため竹野南地区では、イナカ-ウォ-キングを推進しています。各区・団体は、片道をイナカ-バスに乗り、片道をウォ-キングするイナカ-ウォ-キングに取り組みました。イナカ-の利用促進と健康づくりを目指し続けます。
17.12.14 UP
▲開所式でのくす玉割り ▲サロンの様子
11月8日、市内で10ヶ所目の「支え合い通所サロン」である「ささえ愛通所サロンわいわいみ・な・み」が竹野南地区コミュニティセンターで開所しました。
この取組みは、竹野南地区コミュニティわいわいみ・な・みが事業者となり、介護予防の為の集いの場を設け、簡単な体操、食事、送迎等の運営を市から受託するものです。
開所に向けて、運営内容の検討や支援員やボランティアの募集等、今年5月頃から準備を進めてきました。
11月8日は、開所式を行った後、この日お越しの12人の利用者の皆さんが、バイタルチェックや体操、おしゃべり、お手玉ゲーム等で一日を過ごしました。利用者からは、「楽しかったわ、また来月」と満足された様子で、スタッフが送迎する帰りの自動車に乗りこまれました。スタッフの皆さんは、「くつろげる優しい居場所」となるよう努めたいと話されていました。
17.12.14 UP
▲喫茶よつばの風景
交流広場わいわいみ・な・みでは、毎週木曜日の午前10時から午後3時の間、ボランティアグループ「よつばの会」による「喫茶よつば」を開いています。
手作りの美味しいケーキとコーヒー等が200円でいただくいことができます。おしゃべりを楽しみに毎回訪れる人や、グループでイナカーに乗って来る方々もあります。
「よつばの会」の皆様も加わり、楽しい交流の場になっています。また、交流広場で同時に開いている「わいわいみ・な・み市場」は、地元の採れたての旬の野菜や花などが並びます。生産者が「今朝収穫してきたで!」と持ち寄られた新鮮な農作物が本当に安くお求めいただけます。
「今日は何が出ているかな?」と、毎回楽しみに買い求めに来てくださる方もあるようです。ぜひ、交流広場わいわいみ・な・みへお気軽にお越しください。
なお、わいわいみ・な・み市場は冬季期間 12月1日から春までの間は、お休みいたします。
▲わいわいみ・な・み市場開催風景
※12月~春まで市場はお休みです。
17.10.23 UP
▲下校時の見守りの様子
竹野南小学校の下校時刻前になると、各家庭の防災行政無線機から児童の声で、
「いつも見守りをありがとうございます。これから下校時間になりますので、私たちの見守りをよろしくお願いします。」
と放送が流れます。この取組みは、今年5月に鳥取県南部町「東西町地域振興協議会」へ視察に伺った際、視察先で行われていた取組みの一つで、「竹野南地区でも真似してみたい」という視察参加者の機運の高まりを形にしたものです。小学校には快く引き受けていただき、今年7月3日から児童を見守る活動としてスタ-トしました。
放送開始後、「子どもの声が聞けて良い事だね」「今日のあの子は上手に放送していたね」等の住民からの声を頂いており、地区の皆さんは、農作業や家事の手を止め、小学生の下校を見守るようになったようです。
16.02.01 UP
住民に地元への興味を持ってもらおうと、平成27年に「まち・むら探検」を開催しました。47人が参加し、7コースに分かれて地域を探検しました。参加者からは「楽しかった。次回は他の区にも行ってみたい」との声も多く聞かれ、自分の住む地域をもっと知りたいという方が増えたように感じました。
この取組みを通して、地域資源だけでなく災害の歴史なども次世代に受け継ぐような語り部の育成も目指していきたいと思います。
さらに、遊びマップや観光マップといった資源マップをつくり、地域の魅力を発信したいと考えています。
まち・むら探検で見つけた「狗留尊佛(くるそんぶつ)」(写真上)と「子安地蔵さま」(写真下)