資母まちづくり協議会の取り組み

2021年度以降の取り組みはこちらから

22.01.05 UP

2021年度以降の取り組みは以下のURLからご覧ください。

公式サイト:資母地区コミュニティセンターHP

田舎暮らし・しぼ村ランディングページ:田舎暮らし・しぼ村LP

田舎暮らし・しぼ村Facebook:田舎暮らし・しぼ村FB

田舎暮らし・しぼ村Instagram:田舎暮らし・しぼ村インスタ

クリスマスサロン

20.02.14 UP

2019年12月15日、少し早いクリスマスサロンを開催しました。
ちっちゃな子どもたちはサンタさんから一足早いプレゼントをもらった後、お母さんと一緒にさつま芋ご飯のおにぎりとお味噌汁を食べ、楽しい一日を過ごしました。

 

クリスマス①

クリスマス②

クリスマス③

毎年恒例のたんぽぽの会(資母地区1人暮らし交流会)開催

20.02.14 UP

暮らしづくり部(福祉班)が中心となって、民生委員さん、福祉委員さん、地元の介護施設の従業員の方、社協の職員さんに協力いただき、地区内で1人暮らしをされている方々をお招きし、交流会を開催しました。
当日は、スタッフの手作り弁当、おみそ汁などに舌鼓を打ちながら、多彩な催しにおしゃべりと、楽しく一日を過ごしていただきました。

 

交流会①

交流会②

交流会③

交流会④

交流会⑤

 

資母の宝まつり

16.02.01 UP

 「資母地区で頑張る人たちは地域の宝」そんな思いで地区住民の交流や活動発表を目的に平成24年から「資母の宝まつり」を開催しています。
 平成27年11月1日には第4回目の宝まつりを開催し、地区内外からおよそ1,100人の方が参加しました。
 子どもからお年寄りまで多くの方に参加してもらえるように、チクタクや無料送迎バスの利用、個人の車両の乗り合わせの声掛け、資母まちづくり協議会のグループ「地域づくりの会・しぼ」の機関誌「発見伝」で資母出身者の方々にも参加の呼び掛けをしました。
 農産物の直売コーナーでは、年々出品する人が増えています。今年も「これならうちでも出品できるかな。来年は出品してみようかな」との声もあり、直売コーナーを通じた新しい繋がりも生まれています。

38 39
地区内外の人たちとの交流の様子

40 41
年々出品者が増える農産物の直売コーナー

じゃがじゃがまつり

16.02.01 UP

 耕作放棄地を活用した地域ぐるみでのジャガイモ栽培と、収穫祭イベントを平成25年から開催しています。
 日向集落にある耕作放棄地の畑を利用し、栽培管理がやりやすいことから、ジャガイモ栽培をはじめました。3年目となる平成27年度は7月12日に太田集落にある太田地区集会場で、資母地区内外の皆さんとジャガイモの収穫の喜びを分かち合いました。
 当日は150人近くの参加があり、太田地区集会場に隣接する太田農産物直売所のお客さんに立ち寄っていただいたり、子ども会を中心とした芋堀り体験、女性のグループにスイーツや旬のお惣菜など自慢の一品を持ち寄っていただくなど、普段あまり出会いにくい方々との交流がジャガイモを通じて生まれました。

42 43

晴天に恵まれ老若男女が集うまつり会場